妄想設定:
UC0080年代中盤から0090年にかけて確認された、ジオン軍の残党により運用されていたと思われる機体。
部分的に改修(補修)が施されておりF2タイプザクのパーツが散見される。
黒海沿岸のオデッサ周辺に出没したジオン軍残党部隊に参加し、数回にわたって補給施設の襲撃に成功している。
討伐部隊の攻撃を何度か受けながらも撃破されず、UC0090年に単機で移動しいているのをパトロール機に発見されたのを最後にそれ以降確認されていなかったが、UC0104年、黒海北部の沼の底に沈められているのが発見された。
武装は連邦軍から鹵獲したハイパーバズーカ。
制作メモ:
HGUCザクマリナーをベースにHGUC F2ザクのパーツを使ってザクに改造、シールドはHGUCハイザックより、ハイパーバズーカはHGUCジム改付属のもの。
HGUCザクマリナーでは左右非対称だった左腕の前腕部は右の前腕部をおゆまるで複製しました。