2024年7月27日土曜日

高機動型ザクII

妄想設定:

一年戦争末期、戦力の乏しくなってきたジオン軍MS部隊において、破損したノーマルのF型ザクIIと高機動型ザクIIのリペアパーツを現地で組み合わせて建造された機体である。
外見的な特徴はほぼ高機動型ザクIIではあるが、ジェネレーター含めその50%以上はF型ザクIIのパーツで構成されており、本来の高機動型ザクIIの性能とは程遠いものであった。
ソロモン陥落後、ア・バオア・クーへの侵攻を遅らせる為の連邦軍艦艇への攻撃部隊に組み込まれ、補給艦を撃沈するなどの戦果があったと記録されている。











制作メモ:

HG 量産型ザク(ガンダムサンダーボルト版)
HG シャア専用ザクII(オリジン)
HGUC 1/144 MS-06R-1A 黒い三連星ザクII (MSV)
HGUCドラッツェ
などのパーツを使用してミキシングビルド。

2019年12月2日月曜日

ジム2(ティターンズカラー)








製作メモ:

旧キットジム2を股関節をボールジョイントに、盾の形状、肩幅等を改修、ハンドパーツをHGUCのキットから流用。

2019年12月1日日曜日

漏影 重甲式

妄想設定:

テイワズ製のMS、漏影を重装甲化したタイプ、テイワズの影響が強い火星の武装勢力が使用していたのが確認されている。
武装は太刀及びロケットランチャー、主に対ナノラミネートアーマー用のナパーム弾を使用。











製作メモ:

ドムっぽい漏影をもっとドムに寄せて改造してみました、HGUCドムの余ったリックドムのリアスカートをフロントスカートに、肩パーツは百錬から流用、太刀はHGガンダムバルバトスから、ロケットランチャーはHG陸戦型ジムから流用、あとは後頭部を少し伸ばしたりしています。

ガンダムバルバトスルプスレクス

















製作メモ:

本体は爪をとがらせた程度でほぼ素組です、超大型メイスはディスプレイ用に立てておけるようにしてみました。

ランドマン・ロディ












製作メモ:

HGマン・ロディとオプションセット9から作成、サイドアーマーの取り付け部等を改修しています。